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ソウル(2010年5月25-29日) 15 漢江
明洞を後にして、やってきたのはここ。



ソウルを流れる漢江。憩いのスポットですね。
遊覧船に乗って、川からソウルの街を眺めようという目論見。
地下鉄の汝矣ナル(ヨイナル)駅を降りるとすぐ、漢江が見えます。
川沿いを歩くと、すごく気持ち良かったです。





良い感じに日が沈んできました。
5月でも結構、冷えましたね。

駅から5,6分も歩けば遊覧船乗り場に着きます。
もっとも、写真を撮ったりしながらのーんびり歩くともっともっと時間はかかりますが。

20:10発、13,000ウォンの遊覧船。夜景を目当てにこの時間。



船に乗り込み、客席へは座らずデッキのベンチへ。
韓国の国旗があり、ここで記念撮影をする人、多数。





ソウルは日が長いので20時ちょっと前でもこの明るさ。
真っ暗よりも、日が沈んだ直後のまだ青い空の色が好きなので 、
この時間は我ながら良い選択だと思いました!
昼間の遊覧船も良さそうですが、 遅めの時間に行くと夕陽と夜景と両方見ることができて個人的にオススメです。







さすがに出航する頃には 暗くなりました。

川沿いに立つビルなど(遠くにNソウルタワーも見えます)も見所ですが、
何と言 っても最大の魅力は漢江にかかる橋です。
ソウル市内には橋が18、鉄橋が3あるとのこと。
一つ一つが異なるデザインで、橋が見えてくるたびに次はどんなデザインだろうとワクワクします。



普通は「渡る」橋を、船で「くぐる」のも楽しい。



ライトアップされた橋自体も美しいのですが、それらが水面に映る様子がまた 格別なのです。
キラキラして、テンションが上がります。
この景色を楽しめて13,000 ウォン(1000円くらい)は安いと思います。

最後に、約90分の川旅を終えて川岸から撮った写真。船もカラフルにライトアップされています。


| *blue* | 01:10 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ソウル(2010年5月25-29日) 14 ソウル中央郵便局
明洞に出てきました。
歴史絵巻の世界から一気に現代へ。



お目当てはここ。
どどーん、と「ポストタワー」と呼ばれるソウル中央郵便局。
前の広場みたいなところ、足元に切手。





これだけで切手好きな私のテンションUPです!!

中に入る前に周りを見渡すと、ソウルの中心地らしく素敵な雰囲気でした。
都会なんだけど、レトロな建物とかあって。
それにしても車が多かった。






道路の真ん中に、噴水。
そしてその向こうに韓国銀行。
東京駅などで有名な辰野金吾の設計だそうです。かと思えば・・・



振りかえるとこんな現代的なビル!
この ソウル中央郵便局の地下に、郵便(切手)の博物館「Korea Stamp World」があります。



切手好きとしては行くしかないスポットですね〜。
入場は無料でした。
韓国の郵便の歴史が遊びながら学べます。





写真OKだったのでバシバシ撮ってきました。
なかなか興味深い展示でしたよ。





特に切手の展示に釘付け。
さまざまなデザインのものを見ることができて楽しかったです。



これは、切手の塗り絵。
コンピュータ上で切手を自分の好きな色に変えることができました。



こちらは韓国で発行された切手を年ごとにパネルに展示。
ガラガラと引き出しながら見ます。

切手って、小さな小さな版画作品なんですよね〜。
デザインや技術、注目すべきところがたくさんあります。

最後に、ショップで切手を買いました。
ショップの壁面に番号付きで展示されている切手を見ながら、
申込用紙にその番号と欲しい枚数を書き込み、レジのお姉さんに渡します。
ある程度は過去のものも手に入るので嬉しい。






外へでるとさすが明洞。
人!人!!人!!!という感じ。



うわ!足乗ってる!!!と思わず撮影。
もちろんマネキンの足だけど。
ちょっと怖いよ、お兄さん。



ショッピングも楽しみたいけど、
今日の私はこの後もっと素敵なところへ行くのでした〜〜♪
| *blue* | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ソウル(2010年5月25-29日) 13 宗廟その2
さてさて。宗廟の続き。



この横長の正殿は、王や王妃が亡くなるたびに増築されたのだとか。
整然と並んだ柱の一本一本とその間から流れ出てくるような荘厳な雰囲気。
こんな軽そうな言葉で表現していいのかどうなのか・・・まさにパワースポット。



この、ところどころにニョキっと出ていた輪っか。
テントを留めるためのものらしい。
油断するとつっかかりそうになるけど。



ここもやっぱり真ん中は神様の道。







ディテールにも注目。





可憐な白い花。
その白は弔いの色か、王家の清純の色か・・・

なんだか清々しい気持ちになって宗廟を後にしました。

| *blue* | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ソウル(2010年5月25-29日) 12 宗廟
食後は、これまた世界遺産の宗廟へ。
すごいなぁ。1日で世界遺産2つ制覇ですね。
世界遺産がこんな街の中にあるというのもすごいですが。



宗廟入口の前は公園になっていて観光客や地元の人で賑わっていました。

ここは入場するのに時間が決まっていて、ガイドさんと一緒に回らなければいけません。
自由観覧はできないのです。
日本語のツアーは14:00からだったので少し待ちました。
こちらもガイドさんは民族衣装で案内してくださいました。



ピンクの衣装がカワイイ!! そして、やっぱり日本語がお上手でした。
宗廟のガイドさんは、身振り手振りや表情が豊かで、お芝居を見ているようで面白かったです。
午前中に行った昌徳宮のガイドさんは、繰り出すジョークがとっても気が利いていました。
どちらも良いガイドさんでしたよ!!

 

石の道。中央が高くなっています。
最初にガイドさんが教えてくれたのは、この中央の道は絶対に踏んではいけないということでした。
この中央はここに祀られている王族の祖先たち(の霊)= 神様 が通る道なんだとか。
ちなみに、両脇は王族(まだ生きてる人たち)が通る道。
みんな中央を踏まないように慎重にガイドさんについていきます。



緑豊かな場所。
かなり暑かったですが、木陰は気持ちよかったです。





正殿への門。
正面にまわる前にガイドさんの説明。

※えーっと、ここまで来るまでにも見どころは多々あったのですが、私、暑くてボーッとしてました。
 ゆえに撮った写真もイマイチ&ガイドさんの説明もあんまり残っていない・・・

王とその王妃の位牌が安置されている場所。



横長過ぎてカメラにおさまりません。







この整然と並んだ柱の美しいこと!!!
惚れ惚れしますね〜〜

*****

さてさて。だいぶ更新が遅れました。
そろそろソウル旅行記、終わらせないとですね。
もうしばらく、お付き合いのほどよろしくお願いします。

| *blue* | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夏バテなんてしてる暇ないね
お盆も明けて明日から仕事が本格始動です。

3.5連休をいただいて、東京経由で青森まで行ってきました。
昨日の16時ごろ帰ってきてそのまま出勤。
同僚に驚かれました。ハイ。
だって、ギリギリまで遊んでいたかったからさ・・・

東京では、故・つかこうへい氏の「広島に原爆を落とす日」と、
劇団M.O.P.の解散公演「さらば8月のうた」という 2つの舞台を見てきました。
どちらも「戦争」がテーマ(のひとつ)で、いろいろと考えさせられました。

今日は日本では「終戦記念日」とされています。
何を根拠に?・・・しいて言えば「玉音放送」があった日、ですか。
ポツダム宣言受諾を決めたのは8月14日だし、降伏文書調印は9月2日ですが・・・。
戦後65年。解決していないことは多く、本当の意味での「終戦」はまだ遠い気がします。

青森では、十和田の現代美術館に行って来ました。
草間彌生さんの展覧会が観たかったのです。
自身の幻覚・幻聴体験に端を発するクサマの作品群。
それは、彼女の魂から発せられる愛や生命への賛歌であり、平和への願いです。

念願の寺山修司記念館にも行きました。
どっぷりテラヤマワールドに浸れるんですが、
ショップで売っていた 「家出のすすめ」ならぬ「家出のするめ」には思わず苦笑い。
ポンペイ展で売っていた「ポンペイ糖」(=金平糖)と互角ですな。


ソウル旅行記も全然進んでいません・・・
そのうち、一気にまとめたいと思っています。
青森旅行記もいつか・・・
気長にお待ちください。

 
| *blue* | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ソウル(2010年5月25-29日) 11 道に迷った後、昼食
昌徳宮の後は、ここから程近い宗廟へ。
地図を見ると歩けそうなので、足が痛くなり始めてたけどテクテク。



しかし!!

改めて地図を見ると私が進んでいた方面の門からは入れないと書いてあり・・・(涙)
門まで行って気が付くよりは、まだ傷は浅かった。
ということにして引き返しました。





でも途中、噴水なんかもあったりして。




また、ソウル大学校病院もチラ見できて。

迷ってこその一人旅。これもまた思い出なのさっ(強がり)。


安国駅まで戻ってお昼。 仁寺洞で適当にお粥屋さんに入りました。
お腹をいたわるチョイスです、お粥。
松の実のお粥にすると、こんな不思議なものがでてきました。





お米どこ?!
粒が全然なくってクリーム状。
ちょっと固めのホワイトソースみたいな。
もちろんホワイトソースじゃないですけど(笑)

付け合せのキムチなどが美味しくて。
お粥(と呼んでよいのやら)と一緒に食べると、 見た目チーズフォンデュっぽくて面白かったです。
いやいや、キムチの辛さと松の実の甘さが程よく絡み合って美味しかったです。
それにしても、軽めにご飯のつもりがモッタリとお腹にたまりました。
やられたー。

食後に出てきたサービスの梅茶がものすごく美味しかったです。

 
| *blue* | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ソウル(2010年5月25-29日) 10 続々々・昌徳宮(後苑)
しつこいけれど、まだ昌徳宮。これで最後。



六角形のなかに六角形。二重になっているのは大変珍しいとか。




この池は朝鮮半島の形になっているんですって。
写真ではわかりにくいですね。
というより、現地で見てもイマイチわかりませんでした(雰囲気で感じましょう)。





この石は皇帝があるく道すじらしいです。
ここを歩いて皇帝気分♪

この日は田植えのイベント中。





ここでは、王自ら田植え&稲刈りをしていたらしいです。
なので、王宮の中で唯一この「清潴亭」だけが藁葺きなんだとか。

で。



イベントとあって、チヂミとマッコリを無料で提供していました。
もちろん並ぶ!飲む!!食らう!!!
チヂミもマッコリも美味しい。歩き疲れた後なので余計に!
マッコリ初体験でした。
酸味があって飲みやすいけど、度数は高めとのことなので気をつけねば。

後苑のツアーも終わりが近づく。



木漏れ日がキレイ。



ボコボコした幹の木。なんかカワイイ。

後苑は、花も見どころの一つでした。









迷ったけれど行って良かった後苑!!
でもだいぶ歩き疲れました・・・。
 
| *blue* | 01:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
言い訳という名の覚書
覚書という名の言い訳??

仕事も含めていろんなところに出かけていました。
5月末にソウルから帰ってきてすぐ6月頭には東京出張。

7月9-12日にはまたソウルに(今度は家族旅行でした)。





上:漢江の遊覧船から見た盤浦大橋の噴水(ギネスにも載っている!)
下:ソウルの国立現代美術館にあるナムジュンパイクの作品


7月17日から香川出張。
ついでに瀬戸内国際芸術祭の前夜祭に参戦。
次の日から仕事だったので泣く泣く開会を見ないまま帰ってきましたが。






上:前夜祭の開始直前、会場には虹が!!!
中:前夜祭の最後には大巻伸嗣さんの作品
下:大量のシャボン玉で会場が幻想的な雰囲気に


で、25日は横浜で仕事。昨日帰ってきました。





上:早朝の飛行機から見た富士山
下:横浜の夜景はやっぱりイイ〜ね!!


むぅ。
休みの日に家にいることがほぼ無いな。
そしてお金も無いな。

来月は青森行きを企んでいるし、瀬戸内国際芸術祭はチケットを前売りで買ってるし。
あいちトリエンナーレも釜山ビエンナーレも狙ってますよ。
大阪も行きたいし。
鹿児島にも行きたい。
あ、軍艦島もリベンジしなきゃ。

時間と金と体力気力・・・
いろんなものが必要です。

| *blue* | 00:32 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ソウル(2010年5月25-29日) 9 続々・昌徳宮(後苑)
久々の更新です。すみません。
まだまだ続く昌徳宮。ここから後苑編。

奥へ進むと、チケットブースが出現。
何だろうと思っていると、ここから先は自由観覧ができない後苑らしい。
ガイドツアーに参加しないと入ることが出来ません。
言語別にツアーが設定されていて、私が行った時はちょうど日本語ツアーが始まろうとしていました。
ここから別料金(5000W)&2時間ほど歩きっぱなしのツアーとのことで悩んだですが、
タイミングが良かったので参加。せっかくだし。世界遺産だし。

というわけで緑あふれる後苑へGO!!



結果、正解でしたね。いろいろと。



まずは森林浴ができました。
日差しも強くて暑い日だったのですが、木陰は少し涼しく感じました。



左の女性はガイドさんの後姿。伝統的な衣装で案内して下さいました。
日本語もお上手で、学生時代は埼玉におられたそうです。
他のツアー参加者さんたちは団体さんとかグループ旅行の人ばかりで、
一人での参加は(おそらく)私だけだったので、結構ガイドさんが話し相手になってくれました。







装飾の無い、シンプルな木材そのままな建物が逆に新鮮。




途中、池も何箇所かあり。




これは「不老門」という石でできた門(石の門は珍しいんですって)。
門をくぐったら長生きするとの言い伝えがあるとか。





芙蓉池。
この辺一体はドラマ「チャングムの誓い」のロケ地だったとか。
池の周りを登場人物たちがお散歩したりしていたらしいけど、ドラマ見たことないから感動も薄い。
でも池周りの景観自体には感動しましたよ。

さらに後苑の奥へと進みます。

| *blue* | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ソウル(2010年5月25-29日) 8 続・昌徳宮
まだまだ昌徳宮。











どこを見ても細かく美しい細工。
落ち着いた緑色とレンガのような落ち着いた赤色との調和のなかに、
鮮やかな黄や橙色、ピンク、青などで彩られた文様。





こちらは大造殿。
王と王妃の寝殿です。



螺鈿細工がキラキラ。



これは日時計でしょうか。










柱や壁のちょっとした側面なんかにもこんな模様。
見逃せない・・・

次は後苑特別観覧へ。

| *blue* | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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